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第5回 昭和31年~34年 スターリン批判・新左翼の誕生
「昭和31年~34年 スターリン批判・新左翼の誕生」
戦後多くの国民に浸透した自虐史観や、自衛隊に対する誹謗中傷、憲法改正への抵抗等々は、我が国の左派勢力によるものが大きな要因。
そうした左派の歴史的経緯や背景を知ることにより、その欺瞞性を明らかにして、それを無党派層に広めることが、我が国の国益に資することになると考えます。
第5回目は、スターリン批判で変わる国際情勢。
共産同(ブント)や革共同などの新左翼勢力の誕生と社会主義協会派に牛耳られる社会党についてお話しいたします。
【講師】
上野崎 譲二(うえのさき じょうじ)
国防を考える会 副会長
全国組織としては最も戦闘的であった左派労働組合及び左派組織と、365日同じ職場の中で約10年間に亘って闘争を続けてきた右派労組の役員経験を持つ。
旧社会党勢力に始まり、中核派・革マル派・社会主義協会派・日本共産党勢力などと闘い続ける中で、どうすれば勝てるのか、何をしていれば敗けるのかを、実体験として学び、左派を戦略的に論破してきた。
【日時】
6 月 9 日(日)14 時~17 時
参加費:2,000 円(税込)
※国防を考える会 会員は 1,000 円
国防を考える会 青少年会員は無料
【会場】
貸会議室 プランセカンス
〒532ー0011
大阪市淀川区西中島 4-2-26
天神第一ビル6階
(地下鉄 西中島南方駅前 徒歩1分)
※オンライン受講も可能です。
【受付】
『国防を考える会』で行います。
TEL:06-4256-4868
(受付時間 月~金/10 時~17 時 土日祝/休)
MAIL:info01@kokuboukai.com