ジョージの政治講座 第3回(2024.2.17)

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第3回 昭和20年~25年 左派勢力とGHQの動向

「昭和20年~25年 左派勢力とGHQの動向」

戦後多くの国民に浸透してきた自虐史観や、自衛隊に対する誹謗中傷、憲法改正への抵抗等々は、我が国の左派勢力によるものが大きな要因。

そうした左派の歴史的経緯や背景を知ることにより、その欺瞞性を明らかにして、それを無党派層に広めることが、我が国の国益に資することになると考えます。

第3回目は、終戦直後からの激動期。全勤労者の約半数が共産党支持の労組に加入し計画された2.1ゼネストや朝連の動き、総評の誕生等々です。

【講師】

上野崎 譲二(うえのさき じょうじ)
国防を考える会 副会長

全国組織としては最も戦闘的であった左派労働組合及び左派組織と、365日同じ職場の中で約10年間に亘って闘争を続けてきた右派労組の役員経験を持つ。
旧社会党勢力に始まり、中核派・革マル派・社会主義協会派・日本共産党勢力などと闘い続ける中で、どうすれば勝てるのか、何をしていれば敗けるのかを、実体験として学び、左派を戦略的に論破してきた。

【日時】
2 月 17 日(土)14 時~17 時
参加費:2,000 円(税込)
※国防を考える会 会員は 1,000 円
 国防を考える会 青少年会員は無料

【会場】
貸会議室 プランセカンス
〒532ー­0011
大阪市淀川区西中島 4­-2-26
天神第一ビル6階
(地下鉄 西中島南方駅前 徒歩1分)
※オンライン受講も可能です。

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